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ドクガ科。日本全国に分布。幼虫は成長すると体長 60mmに達し、いかにも刺しそうな毛虫になりますが、毒性に関しては危険はありません。
ただし、さわると剛毛が指に突き刺さって痛いことがありますので無理にさわることもないでしょう。年1回の発生で卵で越冬し、幼虫は春〜初夏に出現。
若齢幼虫が糸でぶら下がる習性があり、ブランコケムシとも呼ばれています。きわめて食性が広く、サクラ、ウメ、クヌギ、クリ、ニレなど100種以上の樹木の葉を加害します。
また、北アメリカにはヨーロッパから侵入し、現在では森林の有名な害虫となっています。
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